最近髪の毛が薄くなってきたんじゃない?ズバズバ言う親の一言

私の育毛体験談

「あんた、最近髪の毛が薄くなってきたんじゃない?」

母親にある日、言われた一言です。

これ、同じような悩みを持つ人がいるご家族の方は注意してください。言われた本人は相当傷つきます。

「家族だから本当のことを言っているだけ」

と思っているとしたらそれは間違いです。

あまりズバズバ言うのは考えものです。

私は学生時代から自分の髪の毛が細い、あるいは薄くなっていることは気にしていました。

学生時代は両親もそんなに髪の毛のことについて言わなかったんですが、大人になって30代も半ばになると親もそろそろそういう話題を表に出してもいいと思ったのか、最近はズバズバ言うようになっていきました。

それを言われてから、私は親との仲も悪くなっていきました。

自分の心の中の一番傷ついていたところをグサグサとやられた感じでしたから。

しかし親だからこそ、子どものことを考えて言ってるんだろうなと思いましたから、その日以来、私は薄毛対策に乗り出すことにしました。

使っているシャンプーを変えました。

CMでよく宣伝している薬用シャンプーを使い、リンスも使い、風呂上がりには必ず頭をマッサージしたりして頭皮にダメージを与えないようにしました。

髪の毛が薄くなったりしてくる原因の一つには、頭皮の毛穴が狭くなって毛の育成が阻害されるためですから、毛穴に汚れが溜まらないようにしてケアしてあげることが必要だったんです。

そういった行動をし始めるとともに、この薄毛と向き合う気持ちを高めていきました。

私の薄い部分はおでこの部分。

薄いと言ってもおでこが出てきて段々と禿げ上がってくる可能性を秘めているぐらいのものだったので、ここはいっそのこと、この光っているおでこを武器にすればいいんじゃないかぐらいに思っていくようにしました。

人と会ってもすぐに「いやあ、最近薄くなっちゃってさあ。見てよこのおでこ」 という風に自虐すれば、人はそこに関して突っ込みやすくなります。

自分の見える部分について気にしているところはあえて武器にしていくような姿勢を見せていけば、人は意外とそこの部分についてツッコミを入れてくれるようになります。

髪に一番大敵なのはストレスですから、私は自分の弱いところを最初に言って心の中にストレスを溜めないようにし、人様の前に出た時に余計な心労を抱えないようにしました。

現在では育毛の効果もあったのか、それなりに毛が生えてきて周りにも薄げであることを公表しているおかげか、私の薄毛の周知度もあり馬鹿にされることなく育毛に励めました。親との仲も戻りました。

育毛はシャンプーやマッサージだけではなく、いかにその状況を有利な方向に持っていくかが重要です。


ある日自分のおでこをじっくり見たらどの角度から見ても薄くなっていたトップへ